ブログやSNSから消え失せていましたが、動画を制作しておりました。
お楽しみいただけましたら嬉しいです。
◇プログラム◇
ラモー – ポリュムニアのアントレ(芸術と時間*) 歌劇《ボレアド》より
ラモー – プレリュード 「クラヴサン曲集」より
J.S.バッハ – チェロ組曲第1番 BWV1007
プレリュード – アルマンド – クーラント – サラバンド – メヌエット Ⅰ&Ⅱ – ジグ
トローバ – プレリュード
トローバ – 古き伝説
トローバ – ハラネラ
トローバ – ソナティナ
アレグレット – アンダンテ – アレグロ
Rameau – Entrée de Polymnie (Les Boréades) arr. Takuya Okamoto
Rameau – Prélude (Premier livre de pièces de clavecin) arr. Aleksander Wilgos
J.S.Bach – Cello Suite Nr.1 BWV1007
Präludium – Allemande – Courante – Sarabande – Menuetto Ⅰ&Ⅱ – Gigue
Torroba – Preludio
Torroba – Vieja Leyenda
Torroba – Jaranera
Torroba – Sonatina
Allegretto – Andante – Allegro
* ラモーの歌劇『レ・ボレアド』の第4幕で登場する「ポリュムニアのアントレ」は弦楽とファゴット、そして通奏低音のための曲です。ギターに編曲するきっかけとなったのはピアニスト、ヴィキングル・オラフソンによるピアノ編曲を聴いたことです。オラフソンは編曲にあたり曲のタイトルを「芸術と時間」と自ら改めています。