アルベルティーナ 国立オペラ座のすぐ裏のアルベルティーナ美術館、常設展としてはモネやピカソなどの作品を展示しています。 今回の目的はキース・ヘリング展。よく棒人間や犬がカクカクといろんな色で描かれている、そう、あれです。ニューヨークの地下鉄の掲示板への落書きから出発した彼の作品は資本主義からくる金銭至上主義を風刺したものが多く、刺激的です。こんなにもメッセージ性のあるアーティストだとは今日まで知りませんでした。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中...