街のシンボル、人々の心のささえ、安らぎ、思い出、祈り。パリのノートルダムの家事はフランスの人々にとってとても悲しいことだったと思います。ウィーンでいうシュテファン大聖堂でしょうか。昔からウィーンの人々は「シュテッフィ」というまるで可愛らしい女の子の愛称で大聖堂を呼んでいました。パリの人々にとってもノートルダムがそうであったはずです。まずはみんなの力で修復が進むことを祈ります。
さて、日曜日の新大久保クロサワ楽器でのインストアライブは毎回奏者がお店の好きな楽器を数本選んで演奏します。本日えらびに行ってきました。うーむどれも素晴らしい…。おっとあぶない。危うく持って帰るところでした。五本の楽器を選びました。さて、どの五本になるかはお楽しみに!