おかげさまで新しいCD「One」がレコード芸術で特選盤の評価を頂戴しました。プロデュースしてくださった福田進一先生、制作のマイスターミュージックに感謝申し上げます。そして早速ご購入くださった皆様、いつも応援してくださる皆様、本当にありがとうございました。
レコード芸術6月号には選考兼評論の那須田務さま、そして濱田三彦さまの推薦文とともに新譜について掲載していただいてます。
そして音楽の友6月号では、先日4月21日、東京文化会館で行ったリサイタルの講評、レポートを渡辺和彦さまからいただきました。
どちらも大変ありがたい限りで、もっと上手くなりたい、上手くならなくてはと やる気が湧いてきています。も〜やるしかないですね!🐃
ちなみに今回、ギタリスト池田慎司さんのバリオス集のアルバムも特選盤に輝いていました。池田さんはブラーボさんとも多く共演されていて、それぞれのソロももちろんですが、ブラーボさんと池田さんのデュオが本当に素晴らしいのです。機会があったらまたお聴きしたいです。