ヴァイスのリュート曲

Sylvius Leopold Weiss というドイツ、バロック時代の作曲家の曲です。バッハと同時代かつ交流もあったそうです。
リュートのために書かれた数ある組曲のなかから16番、その中のプレリュードとアレグロを弾いています。
華やかなフィナーレがたまらなく好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です