関西の地震。まだ油断できない状況ではありますが地震で被害にあわれた方の一刻も早い回復をお祈りします。東日本の時は震度5、6が続いた数日後に大きなのが来たので万が一の場合に備えておくことは大切かもしれません。
話は変わりますがさっき通りを歩いてたらお腹全体にサッカーボールの絵を描いたおじさんがビール飲んでました。ビバ、サッカー。ヨーロッパはワールドカップ一色です。
アルハンブラ国際の本選で変り種として組み込んだ1曲が取り上げられました。
休符なしでひたすらパルスを刻む曲です。もっといろんなことできたと思います。それは次に活かします。
次は2日後のセネガル戦!日本に勇気をください。
すごいプレーですね
Andrew Zohnって初めて聞きました
ちょっとアサドっぽくてかっこいいですね
この時使われたギターは何でしょうか?
ヘッドはシンプリシオのエングレイブのような感じですか?
Wataruさん
メッセージありがとうございます。
おそらく世界でも弾かれることがまだ珍しいアメリカの作曲家ですが、今後さらに広がっていくかもしれませんね。
楽器は今井勇一さんの2016年の作品です。ヘッドの掘り方はどっちかというとアグアドのそれに似ています。のみでこまかく打つんですかね。