まちぶら

昨日聴いたLouis Langrée指揮によるウィーン交響楽団のベルリオーズの「幻想交響曲」はなかなか好きな演奏でした。全体通して緊張感を保持しつつもを4楽章の断頭台の描写部分のクライマックスまで指揮者とオーケストラのテンションが見事に高まっていく様は爽快です。

日中は私の好きなベルベデーレ美術館にも行ってきました。

ここに来られるのもあと何回でしょうか。

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