まちぶら 昨日聴いたLouis Langrée指揮によるウィーン交響楽団のベルリオーズの「幻想交響曲」はなかなか好きな演奏でした。全体通して緊張感を保持しつつもを4楽章の断頭台の描写部分のクライマックスまで指揮者とオーケストラのテンションが見事に高まっていく様は爽快です。 日中は私の好きなベルベデーレ美術館にも行ってきました。 ここに来られるのもあと何回でしょうか。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中...