19世紀ギターの修理3

ギター、リュートなどの製作をする匠、奥清秀さんから素敵な動画が届きました。

こういった作業を動画を通してのぞかせていただけることさえ貴重なのに、その対象が自分の楽器だということにとても感動しています。時間も手間もかかる修理ですが快く引き受けてくださり、またその丁寧な作業ぶりに感謝の念しかありません。本当にうれしく思います。
やはり指板は12フレットをさかいに分断されていたようです。

動画の続き、そしてギターの完成が待ち遠しいです。

19世紀ギターの修理1

19世紀ギターの修理2

 

それと、本日のラン。写真に入りきらなかったので3〜14キロ(ゴール)まで。

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