3月2日のプログラム

帰国記念リサイタルのチラシの予定曲目としてさまざまな重量級の曲も書かれていましたが、少し変更して親しみやすい曲を多く入れることにしました。

テーマとしたのは「ストーリー性」。
一つ一つの作品にあたたかいストーリーがあって、それをみんなで楽しみましょう。というようなコンサートにしたいのです。
聴いたことがある曲も、聴いたことなくてもどこか懐かしくてほっこりする曲。
それから南米のチリソースが効いたホットなもの、それらのバランスのとれたプログラムとなりました。

アンコールの「ル」の字までもを皆様の心に響くコンサートにします。

ちなみに今日、おかげさまで来場予定の方の数が半分に到達しました。
音楽家を支える音楽事務所の宣伝力や影響力はさまざまな努力があって成り立つのだと改めて感じております。
現時点で私は音楽事務所に属さず、自分一人の宣伝力には限界がありますが、多くの人のお力をお借りしてここまで来られました。ありがとうございます。

あと1ヶ月と少し、完売を目指し頑張りますのでブログを見てくださっている皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

岡本拓也

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