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Klassenabend

クラッセンアーベントって、門下発表会のことです。

大学の門下発表会だけでは演奏の機会が十分でないという気持ちから生徒たちが自主的にほぼ毎週企画しているコンサートの広告です。

実はいつもこういう機会に新曲を身体に慣らしたりしてました。

場所は国立オペラ座のすぐとなり。意外なところに学生にも良心的なホールがあるものなんですね!

春が来て

この季節になると例のごとく愛車(先輩からいただいた自転車)でプラーターへ!

春が来てみんな外に出始めました。全長4キロあるこのプラーターの並木道。写真はまだまだ東の方なので人が少ないですが、まーっすぐ行くと「第三の男」で有名な観覧車のあるプラーター遊園地が右手に見えてきて人がどっと増えます。

木々の芽は今にも開かんばかりに大きく膨らんでいました。ここの芽吹きはもう少しですねきっと!冬がどんよりする分、毎年思うのが春の美しさ!今年もやってきました。

改装…

イースター休暇とサマータイムが始まりました。それでもまだ寒い。はやくあたたかくならないかなぁ。

そうそう、サイトの仕様を変更しました。これで皆さん自由に記事にコメントを書くことができるようになると思います!なにか不具合があればContactからお問い合わせください。

春よ来い!

自宅録音

セーターの袖の毛玉を取っておけばよかった…と思った動画を公開させていただきます。 後悔しつつ公開。うわ。さぶ。

S. アサドの「サンディーの肖像」よりトッカータという曲を家で録音しました。 というのも、ポルトガルの楽器製作家ホセ・マルケス氏に昨年コンクールでギターをいただき、 本人から「あのギターで動画を撮ってみてよ」とメッセージがあり時間がようやくできたので試みました。トラディショナルなつくりなのに音はパワフルでかつみずみずしい色を出してくれます。 素晴らしいギターです。もしよろしければ聴いてください!

Youtubeのアカウントをお持ちの方は動画に評価をつけてくださると、それにより多くの人に見ていただけるようになるのでありがたいです。宜しくお願いします。

再始動

リフレッシュ期間も終わり、友人が帰り、急に一人になると寂しいものです。ついつい今日は一人で街をぶらぶらしていました。やはり同年代の音楽家に会うと触発されて、もっと頑張らねばと新たに思いました。で、5月のコブレンツ国際ギターコンクールに参加することとしたのです。さて!猛特訓ですよ!すごく大きなコンクールです。

それから、先月25日、浜松アクトシティでのコンサートのアフタートークの内容を浜松市文化振興財団のページにアップしていただいたのでお知らせいたします。その場でいただいたお客様からの質問に、自分なりに頑張って答えさせていただきました。稚拙な日本語で…。

ご覧になる方は下のリンクからどうぞ。

浜松市文化振興財団のページへ

アルベルティーナ

国立オペラ座のすぐ裏のアルベルティーナ美術館、常設展としてはモネやピカソなどの作品を展示しています。

今回の目的はキース・ヘリング展。よく棒人間や犬がカクカクといろんな色で描かれている、そう、あれです。ニューヨークの地下鉄の掲示板への落書きから出発した彼の作品は資本主義からくる金銭至上主義を風刺したものが多く、刺激的です。こんなにもメッセージ性のあるアーティストだとは今日まで知りませんでした。

まちぶら

昨日聴いたLouis Langrée指揮によるウィーン交響楽団のベルリオーズの「幻想交響曲」はなかなか好きな演奏でした。全体通して緊張感を保持しつつもを4楽章の断頭台の描写部分のクライマックスまで指揮者とオーケストラのテンションが見事に高まっていく様は爽快です。

日中は私の好きなベルベデーレ美術館にも行ってきました。

ここに来られるのもあと何回でしょうか。

ヴェルディのオペラ

ウィーンに戻ってからというものケルンに留学中の親友が遊びに来てくれているのでここ数週間はウィーンの街を散策したり美術館に行ったり、ウィーン再発見の時間です。

最近の話だと一昨日の「椿姫」、今日の「オテロ」。続けてヴェルディの作品を立ち見で。

やはり生は良いです。割と単純なストーリーのはずなのに、登場人物の心情と密接に結びついた音楽が聴き手の心も揺さぶり、クライマックスにはつい目頭が熱くなります。

いつの時代も人の心は繊細で豊かなのだと、イタリアオペラを観るといつも思うのです。