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ジョビニアーナ1番

同門の先輩の熊谷俊之さんが2年前に完全帰国した際、一緒に弾かせていただいた時の録音がまだあったのを思い出したので今更ではありますが、投稿させていただきます。

ジョビニアーナ1番。先日アップロードした動画のトッカータと同じ作曲家セルジオ・アサドの作品です。ジョビニアーナは1番がギターデュオ、2番フルートとギター、3番ソロギター、4番チェロとギターというふうになっており、どの作品も映画「黒いオルフェ」の音楽を担当したアントニオ・カルロス・ジョビンの作品から得たインスピレーションで作られています。アサドの曲はブラジルの軽快なリズム感とアクセントそれから独特の音使いから生まれるみずみずしさがいつも心地よいです。

コーヒーのお供にどうぞ!

Klassenabend

クラッセンアーベントって、門下発表会のことです。

大学の門下発表会だけでは演奏の機会が十分でないという気持ちから生徒たちが自主的にほぼ毎週企画しているコンサートの広告です。

実はいつもこういう機会に新曲を身体に慣らしたりしてました。

場所は国立オペラ座のすぐとなり。意外なところに学生にも良心的なホールがあるものなんですね!

春が来て

この季節になると例のごとく愛車(先輩からいただいた自転車)でプラーターへ!

春が来てみんな外に出始めました。全長4キロあるこのプラーターの並木道。写真はまだまだ東の方なので人が少ないですが、まーっすぐ行くと「第三の男」で有名な観覧車のあるプラーター遊園地が右手に見えてきて人がどっと増えます。

木々の芽は今にも開かんばかりに大きく膨らんでいました。ここの芽吹きはもう少しですねきっと!冬がどんよりする分、毎年思うのが春の美しさ!今年もやってきました。

改装…

イースター休暇とサマータイムが始まりました。それでもまだ寒い。はやくあたたかくならないかなぁ。

そうそう、サイトの仕様を変更しました。これで皆さん自由に記事にコメントを書くことができるようになると思います!なにか不具合があればContactからお問い合わせください。

春よ来い!

自宅録音

セーターの袖の毛玉を取っておけばよかった…と思った動画を公開させていただきます。 後悔しつつ公開。うわ。さぶ。

S. アサドの「サンディーの肖像」よりトッカータという曲を家で録音しました。 というのも、ポルトガルの楽器製作家ホセ・マルケス氏に昨年コンクールでギターをいただき、 本人から「あのギターで動画を撮ってみてよ」とメッセージがあり時間がようやくできたので試みました。トラディショナルなつくりなのに音はパワフルでかつみずみずしい色を出してくれます。 素晴らしいギターです。もしよろしければ聴いてください!

Youtubeのアカウントをお持ちの方は動画に評価をつけてくださると、それにより多くの人に見ていただけるようになるのでありがたいです。宜しくお願いします。

なおせどなおせど

ぼくのリュートの弦は合わせて19本。

新しい弦なんて張った日には直しても直しても下がってしまい、まったく調弦などできません。リュート弾きの人生の半分は調弦だというジョークもあるくらい。

というわけで今日は弦が落ち着くまでギターを弾きましょうか。

再始動

リフレッシュ期間も終わり、友人が帰り、急に一人になると寂しいものです。ついつい今日は一人で街をぶらぶらしていました。やはり同年代の音楽家に会うと触発されて、もっと頑張らねばと新たに思いました。で、5月のコブレンツ国際ギターコンクールに参加することとしたのです。さて!猛特訓ですよ!すごく大きなコンクールです。

それから、先月25日、浜松アクトシティでのコンサートのアフタートークの内容を浜松市文化振興財団のページにアップしていただいたのでお知らせいたします。その場でいただいたお客様からの質問に、自分なりに頑張って答えさせていただきました。稚拙な日本語で…。

ご覧になる方は下のリンクからどうぞ。

浜松市文化振興財団のページへ

アルベルティーナ

国立オペラ座のすぐ裏のアルベルティーナ美術館、常設展としてはモネやピカソなどの作品を展示しています。

今回の目的はキース・ヘリング展。よく棒人間や犬がカクカクといろんな色で描かれている、そう、あれです。ニューヨークの地下鉄の掲示板への落書きから出発した彼の作品は資本主義からくる金銭至上主義を風刺したものが多く、刺激的です。こんなにもメッセージ性のあるアーティストだとは今日まで知りませんでした。

楽友協会

ワレリー・ゲルギエフ指揮のミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団によるベートーベン交響曲第7番とストラヴィンスキーの葬送の歌と春の祭典。

とにかく、フレーズの長いスケールの大きな音楽でした!ストラヴィンスキーは圧巻!

まちぶら

昨日聴いたLouis Langrée指揮によるウィーン交響楽団のベルリオーズの「幻想交響曲」はなかなか好きな演奏でした。全体通して緊張感を保持しつつもを4楽章の断頭台の描写部分のクライマックスまで指揮者とオーケストラのテンションが見事に高まっていく様は爽快です。

日中は私の好きなベルベデーレ美術館にも行ってきました。

ここに来られるのもあと何回でしょうか。