【家録音】An Malvina マルヴィーナへ

An Malvina – Johann Kaspar Mertz (1806-1856)
音を通して「語る」「ささやく」のは簡単なことではないけれど、ギターという楽器はそれがやりやすい楽器なのかな。さらに19世紀ギターを弾いていると、弦張力が弱いぶんより細かな語り口、ニュアンス…などを追求しやすい。なんか有機的な音がするんですねぇ。もちろん良し悪しではありません。モダンギターも好きですよ。
ホームレコーディングなので表の子供達の声が少し入ってますがメルツの「マルヴィーナへ」、おそらくマルヴィーナという特定の女性を想い書いた曲。きれいな曲です。

ところで…中止になった4月25日パクキュヒさんを特別ゲストに行おうとしていたコンサートの一部をライブ配信しようと思っています。(キュヒさんは海外なので出演できません。安全をお祈りします!)
コンサートができない昨今の情勢で、なにかできないかと考えていました。そこでたどり着いたのがYoutubeのSuperChatなる投げ銭システム。これを利用するには登録者数などの条件があるようです。もちろんシステムを導入しても無料視聴は可能です。なのでもしよろしければチャンネルの登録をお願いいたします。ここ最近、くるったように動画アップロードしています。

景色とバッハ

自分が留学時代に挙げていたYouTubeを整理していたらこんなの出てきて、「ああはやく外で堂々と深呼吸したいな」って思いました。景色の良い動画なのでよかったらお楽しみください。
最近は、留学中の演奏、CD録音風景、ウィーン国立音大卒業試験演奏など懐かしいものをアップロードしてたりするので、お楽しみいただけたらうれしいです。昨日はBWV1006aのメヌエット、今後ブレーとジグ、サンディの肖像のパッサカリアなどもアップしていきます。
明日天気になぁれ。

 

おかげさまで登録者数708人、12ヶ月の総再生時間が2394時間となりました。

【試み】4月25日ライブ動画放送のために

中止した4月25日 岡本拓也ギターリサイタルを同日、YouTubeで中継配信したいと思っています。(パクキュヒさんは海外のため出演できません)
さまざまなイベントが中止になる中、すこしでもみなさまに音楽を届けるにはこの方法がよいと判断しました。しかし配信に必要なスタッフの要請、場所の確保などには最低限の費用と収益が必要です。

そこでSuper Chat(スーパーチャット)という新たな仕組みの導入を検討しています。
YouTubeで中継を見ている最中、演奏を気に入っていただけたらボタン一つで自由な金額を投げ銭できるシステムです。なお、これを導入しても従来どおり無料で視聴することは可能ですのでご安心ください。

このSuper Chat(投げ銭システム)を利用するには配信者の私が二つの条件をクリアしていなければなりません。
・YouTubeのチャンネルの登録者数が1,000人以上
・過去12ヶ月の合計再生時間が4,000時間以上(つまり私のチャンネルの動画がここ12ヶ月、世界中で計4,000時間以上 再生されているかどうか)

というものです。
ちなみに現在チャンネル登録者数689人、再生時間数は2,315時間です。

そこで、可能な方には私のYouTubeチャンネルの「チャンネル登録」、そして「動画の再生」をお願い申し上げます。(登録すると、新規動画アップロード時にピコーンとご報告がまいります)
下の赤いボタンでご登録いただけます。

 

どうぞ、この挑戦への応援よろしくお願いいたします。

メディアカームのYouTubeチャンネル

ちょっと前に撮っていただいたものです。楽器はメディアカームさん所蔵のIgnacio Fleta 1962…指先から入ってくる振動が違いました。わすれられない。
服部 文厚さん、小暮 浩史さんありがとうございます!

みなさま、御茶ノ水のギターショップ メディアカームのYouTubeチャンネル登録ぜひどうぞ。いろんな素晴らしいギタリスト(あんな重鎮やあんな若手など)の動画がたくさんアップロードされています。こんな時だけどみなさんと共にギター界、音楽界、少しでも盛り上げたいです。コロナおさまった時にギター始める人が増えてたらいいなとか考えてたりします。今は自分も大変ですがそれはおいといて!

 

おまけ

 

智弘院でのコンサートの中止

本日あるはずだった大網のお寺、智弘院さまでのコンサートは秋頃に延期となりました。
やはりこの状況で演奏会を強行することは、もし何も起きなかったとしてもプロとして後になっていろいろと考えてしまうと思いました。

このコンサートを企画から宣伝、準備を何ヶ月も前に進めてくださった主催の方、お寺様、来場予定のみなさまには間際の決定で本当に申し訳ありませんでした。
しかし時は移せど必ずやります!みなさまの準備を無駄にはしません!

はやく平和が訪れますように…。

4月25日リサイタルの中止

昨今の情勢を踏まえ、4月25日の岡本拓也ギターリサイタルを中止とさせていただきます。

楽しみにしてくださっていたみなさま、申し訳ありません。ぼく自身も楽しみにしておりました。が、ウィルスは人から人へ簡単に移ります。snsで海外の人が必死に世界に注意喚起している姿、そして日本でも短期間に急増している現状を見て、コンサート会場でもしものことが起きたら主催者であるわたしは一生後悔するだろうと考えました。

今は、万が一みなさまを危険に晒してまで音楽をお届けする気持ちにはなれませんし、国民みんなで感染のリスクを減らさねばという考えのもと自粛します。演奏ができないことはつらいですが、またこの騒動が落ち着いてなんの心配もなくみなさまと音楽を楽しめるとき、最高の演奏ができるように備えたいと思います。

どうぞご理解、ご協力をよろしくお願い申しあげます。

受付預かりチケットのキャンセル、それからすでにご購入いただいた方への返金については可能な限り早く、順に連絡が行きますので、お待ちください。

また、ホームページから私にメールをくださった方、そして電話でお問い合わせくださった方でまだ連絡が来ていない方は、お手数ですが下記メールアドレスにメールいただけますと幸いです。

takuyainformations@gmail.com

中止の文字を入れましたが、なんか鼻水のごたる。

メディアカームにて

ソルのこの練習曲が昔から大好きでした。メディアカームにて服部文厚さん、小暮浩史さんに録音していただきました。ありがとうございます。楽器の音をそのままお伝えすべく余計なリバーブや編集は一切していません。高性能マイクで真っ裸の音をお楽しみください。
なんかさ、この情勢の中でこの曲を聴いてると励まされるような気がします。最後には明るい日が来るさって。
3ページあるうちの2ページが短調、最後の1ページが長調で本当に救われる気持ちがするんです。
みんなで乗り越えましょうよ。明るい未来はきっと待ってます。