ヴェルディのオペラ

ウィーンに戻ってからというものケルンに留学中の親友が遊びに来てくれているのでここ数週間はウィーンの街を散策したり美術館に行ったり、ウィーン再発見の時間です。

最近の話だと一昨日の「椿姫」、今日の「オテロ」。続けてヴェルディの作品を立ち見で。

やはり生は良いです。割と単純なストーリーのはずなのに、登場人物の心情と密接に結びついた音楽が聴き手の心も揺さぶり、クライマックスにはつい目頭が熱くなります。

いつの時代も人の心は繊細で豊かなのだと、イタリアオペラを観るといつも思うのです。