爪について

練習しているうちに爪が削れ、それを整えるうちにとうとうここまでの短さになりました。普段、爪の写真を撮ってインターネットにあげるなんてことはしないのですが今日はせっかくなので爪についてちょっと。

結論から言うと、爪の形や断面は人によってかならず違うので自分に合ったスタイルを見つけることが大切です。でもそんな中でも考えるべきは指の力にも優劣があるということ。例えば私の場合、薬指の力が一番弱いのでまず最初に力を抜いた状態で一番いい音の出る薬指の爪とフォームを作ります。それから人差し指、中指、最後に親指。そうすることでコントロールしづらい指に無理が行くことなく右手のフォームが出来上がります。もちろん全ての指を平等にコントロールしなくてはなりませんが、ある程度以上の無理な力で比較的弱い指を制御しようとすると腱や筋肉に負担がかかり、怪我や故障のもとになります。

あとは、自分がどんな音を出したいかという考えをしっかり固めて、弦を指の腹でキャッチ、指と爪が同時に弦に触れる時間、最後は爪と弦が離れる瞬間、この三つを納得いくまで研究する。という作業をいつも繰り返しています。

でもこれは短すぎる…早く伸びないかな。

僕の場合いつも指の腹側から見て1.5ミリくらい見えている状態がベストですが。

それから、親指爪の断面はデコボコです。15年ギターを弾いてきましたが、色んなスタイルを試すうちにこの爪も好きになりました。

またいつか爪談義しましょう!