ウィーン国立音楽大学の卒業試験より
Johann Sebastian Bach
Bach BWV 1006a Menuet 1, 2
あ、本日みなさまのお力で登録者702人、ここ12ヶ月の総再生時間が2,363時間となりました。
なんだかこういうのは初めてですがドキドキしますね。
ウィーン国立音楽大学の卒業試験より
Johann Sebastian Bach
Bach BWV 1006a Menuet 1, 2
あ、本日みなさまのお力で登録者702人、ここ12ヶ月の総再生時間が2,363時間となりました。
なんだかこういうのは初めてですがドキドキしますね。
中止した4月25日 岡本拓也ギターリサイタルを同日、YouTubeで中継配信したいと思っています。(パクキュヒさんは海外のため出演できません)
さまざまなイベントが中止になる中、すこしでもみなさまに音楽を届けるにはこの方法がよいと判断しました。しかし配信に必要なスタッフの要請、場所の確保などには最低限の費用と収益が必要です。
そこでSuper Chat(スーパーチャット)という新たな仕組みの導入を検討しています。
YouTubeで中継を見ている最中、演奏を気に入っていただけたらボタン一つで自由な金額を投げ銭できるシステムです。なお、これを導入しても従来どおり無料で視聴することは可能ですのでご安心ください。
このSuper Chat(投げ銭システム)を利用するには配信者の私が二つの条件をクリアしていなければなりません。
・YouTubeのチャンネルの登録者数が1,000人以上
・過去12ヶ月の合計再生時間が4,000時間以上(つまり私のチャンネルの動画がここ12ヶ月、世界中で計4,000時間以上 再生されているかどうか)
というものです。
ちなみに現在チャンネル登録者数689人、再生時間数は2,315時間です。
そこで、可能な方には私のYouTubeチャンネルの「チャンネル登録」、そして「動画の再生」をお願い申し上げます。(登録すると、新規動画アップロード時にピコーンとご報告がまいります)
下の赤いボタンでご登録いただけます。
どうぞ、この挑戦への応援よろしくお願いいたします。
本日あるはずだった大網のお寺、智弘院さまでのコンサートは秋頃に延期となりました。
やはりこの状況で演奏会を強行することは、もし何も起きなかったとしてもプロとして後になっていろいろと考えてしまうと思いました。
このコンサートを企画から宣伝、準備を何ヶ月も前に進めてくださった主催の方、お寺様、来場予定のみなさまには間際の決定で本当に申し訳ありませんでした。
しかし時は移せど必ずやります!みなさまの準備を無駄にはしません!
はやく平和が訪れますように…。
ホームページから私にメールをくださった方、そして電話でお問い合わせくださった方でまだ連絡が来ていない方は、お手数ですが下記メールアドレスにメールいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
昨今の情勢を踏まえ、4月25日の岡本拓也ギターリサイタルを中止とさせていただきます。
楽しみにしてくださっていたみなさま、申し訳ありません。ぼく自身も楽しみにしておりました。が、ウィルスは人から人へ簡単に移ります。snsで海外の人が必死に世界に注意喚起している姿、そして日本でも短期間に急増している現状を見て、コンサート会場でもしものことが起きたら主催者であるわたしは一生後悔するだろうと考えました。
今は、万が一みなさまを危険に晒してまで音楽をお届けする気持ちにはなれませんし、国民みんなで感染のリスクを減らさねばという考えのもと自粛します。演奏ができないことはつらいですが、またこの騒動が落ち着いてなんの心配もなくみなさまと音楽を楽しめるとき、最高の演奏ができるように備えたいと思います。
どうぞご理解、ご協力をよろしくお願い申しあげます。
受付預かりチケットのキャンセル、それからすでにご購入いただいた方への返金については可能な限り早く、順に連絡が行きますので、お待ちください。
また、ホームページから私にメールをくださった方、そして電話でお問い合わせくださった方でまだ連絡が来ていない方は、お手数ですが下記メールアドレスにメールいただけますと幸いです。
中止の文字を入れましたが、なんか鼻水のごたる。
ソルのこの練習曲が昔から大好きでした。メディアカームにて服部文厚さん、小暮浩史さんに録音していただきました。ありがとうございます。楽器の音をそのままお伝えすべく余計なリバーブや編集は一切していません。高性能マイクで真っ裸の音をお楽しみください。
なんかさ、この情勢の中でこの曲を聴いてると励まされるような気がします。最後には明るい日が来るさって。
3ページあるうちの2ページが短調、最後の1ページが長調で本当に救われる気持ちがするんです。
みんなで乗り越えましょうよ。明るい未来はきっと待ってます。