Aranjuez

高校生の時に持った初めてのメールアドレスに Aranjuez の文字を入れていたのが懐かしいです。

有名な2楽章目のAdagioは、我が子を失った悲しみがきっかけとなり作られました。1, 3楽章はスペインの透き通る青い空と乾いた空気を思い起こさせます。

曲の響きや楽器の掛け合いを改めて読めば読むほど、目の見えなかったロドリーゴの耳は本当に研ぎ澄まされたものだったのだと感じます。