パリアーのソナティナ

4月25日のリサイタル、テーマはウィーンです。
ひとつの目玉としてFlorian Palier(フロリアン パリアー)のソナティナ(2018)を日本初演いたします。オーストリアの詩人リルケの作品に感銘を受けた即興曲で、後期ロマン派の和声法、シェーンベルクの12音技法、そして彼の持つジャズ和声と即興演奏の技術を統合したとてもcoolなソナティナです。私も卒業試験にて演奏しました。どうぞおたのしみに!(なんと4月25日は彼の誕生日でもあるんです!)
動画は本人が弾く第3楽章です。

“…An essential element is the improvisation inspired on poems by Rainer Maria Rilke. My musical language is building a synthesis between the time of Rilke and the present. – Late romantic harmonic and augmented tonality are connected with elements of Jazz and improvised music…”