バルセロナ交響楽団

サントリーホールにて行われた指揮者大野和士さん率いるバルセロナ交響楽団のレクチャーコンサート。

前半はラヴェルの「マメールロワ」。後半ではファリャの「三角帽子」をオーケストラアレンジとギターアレンジを比べるというコーナーがあり、ギターカルテットで共に演奏する徳永真一郎さんが出演しました。

暑さを吹っ飛ばすキレの良さとそれでいて共存する音の粒の美しさ、流石でした。「10代のためのレクチャーコンサート」ということもあり小さな子供もたくさんいたのですが、隣で男の子がお母さんに向かって「ギターってカッコいいねぇ」とひそひそお話ししていたのがとてもうれしかったです。

わたしもそうでしたが、人生ってなにがきっかけでどの道に進むかわからないものですので、こどもたちがこういった機会にさまざまなプロたちの音色を聴けるというのは本当に素晴らしいことだと思います。

バルセロナから海を渡って来た楽器のフライトケースたち。スターウォーズの格納庫みたい。