パクキュヒさんのチャンネル

YouTubeでパクキュヒさんのチャンネルが新設されました。

一つ目の動画が私とのデュオとは恐れ多すぎて縮こまってしまいます。キュヒさん、ありがとうございました。遠隔デュオですので、ライブとは違う音楽の構築過程がありましたが、新鮮でした。

ヨハン カスパル メルツの《愛する人の墓に》です。

お楽しみください。

【動画】映画「夏の庭」より「思いで」

先の動画に続く、「夏の庭」の中の「思いで」。

セルジオ アサドの「思いで」。Sound by Unison Shot
湯本香樹実の小説「夏の庭」(1992)が実写化された際に音楽をすべて担当したのがアサドでした。セルジオは弟のオダイルとギター二重奏を組み「アサド兄弟」としても世界的に有名で、「夏の庭」の音楽の大半はギター二重奏のために書かれています。
この「思いで」はその中でも数少ないソロの曲です。
とある夏の少年とおじいさんの出会い、そしてコスモスの咲く頃突然の別れ。

アサドの「夏の庭 組曲」より「思いで」です。

とても美しい曲です。

 

【動画】映画「夏の庭」より「さようなら」

セルジオ アサドの「さようなら」。Sound by Unison Shot
湯本香樹実の小説「夏の庭」(1992)が実写化された際に音楽をすべて担当したのがアサドでした。セルジオは弟のオダイルとギター二重奏を組み「アサド兄弟」としても世界的に有名で、「夏の庭」の音楽の大半はギター二重奏のために書かれています。
この「さようなら」もデュオのための曲ですが、ソロ用にも書かれており、私のレコーディングではソロ用の音をさらに自分で分厚くしたものを収録しました。
とある夏の少年とおじいさんの出会い、そしてコスモスの咲く頃突然の別れ。

アサドの「夏の庭 組曲」より「さようなら」です。

【動画】アサドのプレリュード

ブラジルの作曲家でありギタリスト、セルジオ アサドの作品「サンディの肖像」の1曲目、プレリュード。
この作品はアメリカのギター教育界を大いに支えたサンフォード ボルトン氏に捧げられた曲です。ボルトン氏はこの曲の完成を見届けることなくこの世を去りましたが、きっと天国で巨匠アサドのこの作品を楽しんでいることでしょう。

悲しみに満ちた第一楽章プレリュード、まるで昔を懐古する優しく美しい第二楽章パッサアリア、そして彼が旅立った後の爽やかに晴れ渡る空のような第三楽章トッカータ、どれも素晴らしい作品です。

配信がおわりました

ほんとうにありがとうございました。無事に配信を終えました。お楽しみいただけていたらうれしいです。準備期間中とつぜん無気力になったり思考がまったく進まなかったりした時期もありましたがたくさんの人に励まされ完遂しました。
文明とは偉大です。このような形で音楽をお届けできたことを嬉しく思います。

動画は残しておりますのでいつでもご覧いただけます。

本日20時より

本日20時、お酒でも飲みながらどうぞ!トーク(壊滅的)と演奏録画配信です。録音自体はノーカットなのでライブ感をお楽しみください。バッハ、クープラン、ヴァイス、シューマン、バリオス、パリアー、それとお楽しみ多重録音を配信します。チャットで自由にトークしていってください!

4.25 (土) 録画配信情報!

みなさま、世の中大変なことになりました。
多くの業界が被害を受け音楽芸術もまさにその渦中にあります。
そんな時だから出来ることはなにか考えていました。演奏をライブ放送することだけではなく映像上だから出来るちょこっと特殊な曲も取り入れて4月25日(土)、20時(UTC: 2020/04/25 11:00)からYouTubeにて録画配信を行うことを決めました。無料で観られます。
今準備中ですが、ぼく自身が楽しみでなりません。
よければカレンダーに書き込んでください!お酒でも飲みながら楽しんでいただけるとうれしいです。

この写真の波形、何の曲でしょうか?

【動画】アサドのパッサカリア

アサドの《サンディの肖像》第二楽章のパッサカリアです。
パッサカリアとは曲のスタイルのことなんですが、最初に弾かれる8小節のメロディーが曲の間中ずっと繰り返されます。そこに様々な要素、変奏などが加わっていき変化していくというもの。

動画では以前、第三楽章のトッカータを載せていましたがその前に来る作品です。サンフォード ボルトン氏を悼んだこの作品のなかでひときわ美しい時間を与えてくれます。

どうぞお楽しみください。

おかげさまで、現在登録者数812人、12ヶ月の総再生時間は2,580時間となりました。

【家録音】An Malvina マルヴィーナへ

An Malvina – Johann Kaspar Mertz (1806-1856)
音を通して「語る」「ささやく」のは簡単なことではないけれど、ギターという楽器はそれがやりやすい楽器なのかな。さらに19世紀ギターを弾いていると、弦張力が弱いぶんより細かな語り口、ニュアンス…などを追求しやすい。なんか有機的な音がするんですねぇ。もちろん良し悪しではありません。モダンギターも好きですよ。
ホームレコーディングなので表の子供達の声が少し入ってますがメルツの「マルヴィーナへ」、おそらくマルヴィーナという特定の女性を想い書いた曲。きれいな曲です。

ところで…中止になった4月25日パクキュヒさんを特別ゲストに行おうとしていたコンサートの一部をライブ配信しようと思っています。(キュヒさんは海外なので出演できません。安全をお祈りします!)
コンサートができない昨今の情勢で、なにかできないかと考えていました。そこでたどり着いたのがYoutubeのSuperChatなる投げ銭システム。これを利用するには登録者数などの条件があるようです。もちろんシステムを導入しても無料視聴は可能です。なのでもしよろしければチャンネルの登録をお願いいたします。ここ最近、くるったように動画アップロードしています。