煙が目にしみる

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋。帰国後はじめての秋。留学中なんどこの時期にサンマを食べたいと思ったか!

秋になってふと軽く口ずさめる曲はないかなと思っていると、3月のコンサートでアンコールに弾いたジェローム カーンの「煙が目にしみる」を思い出してせっかくなのでアップロードしました。
やっぱりいい曲ですよね。あ、この曲の「煙」は七輪で秋刀魚を焼いた時の煙ではないと思います。

浦安音楽ホール

合唱団イクトゥスのコンサートに行ってまいりました。やはり歌は良いです。時に胸はずませ時に目頭を熱くさせる歌詞の力。三部構成でしたが素晴らしい時間とはあっという間に過ぎ去ってしまいます。

さて、その浦安音楽ホールのハーモニーホールの方にギタリストが来ます。8月31日(土)14:30開演、新井伴典&谷川英勢ギターデュオコンサート。新井さんは私が中学生の時、定期的に師事している先生以外で初めてマスタークラスを受講した先生です。その時の衝撃は忘れられません。今年のジュニアギターコンクールとGLC学生ギターコンクールの最優秀賞者の押山一路くん(素晴らしい演奏でした!)の先生でもあります。若手育成だけでなく演奏も最高です。そして谷川さんは最近まで活動していたギターデュオ トラサルディのメンバーで、これまでの私との絡みはよく考えてみたら…大概お酒を飲む時だけでした!(笑)いつもやさしい英勢兄です。

久石譲のSummer、あの夏へ。そしてジスモンチの7つの指輪のデュオバージョンなどなどとても夏らしいプログラムだそうです。

現代ギター5月号

まことにありがたいことに現代ギター5月号にコンサートレポートを載せていただきました。とてもうれしく思います。
記事の中で使用楽器はアントニオマリンとなっていますがこの日弾いたのはドイツのHideo Satoさんの楽器でした。製作家の名誉のためにも、この場をお借りして訂正させていただきます。

【動画】BWV998 プレリュード・フーガ・アレグロ

3月2日、浦安音楽ホールでのリサイタルより、バッハのBWV998をアップロードしました。
もしよろしければごらんください。
それにしても素晴らしいホール。300人の収容人数も、構造も、ギターにぴったりです。
ギターはドイツに住むHideo Satoさんの作。お父さんはあのKazuo Satoさんです。
留学を終える前に工房を訪ねた際には家族みんなであたたかく迎えてくれました。
また遊びに行きたいなぁ。

完売しました

おかげさまで来月のリサイタルチケットが完売いたしました。ありがとうございます。
もし、チケットを入手済みにもかかわらず、やっぱり当日行くことができないという方がいらっしゃいましたらご一報くださいませ。現在キャンセル待ちのお客様に回せたらと思います。
みなさま当日はお気をつけておこしください。お会いできることを楽しみにしております!

コンサートのチケットについて

風がつよく、飛ばされてきた新聞が顔にはりつきました。漫画か。

とてもありがたいことに、3月2日のリサイタルチケットが残り少なくなってまいりました。
コンサート1ヶ月以前であるにもかかわらずこのような状況に恵まれ、みなさまにはこのうえない感謝の気持ちでおります。本当にありがとうございます。

さてさて、チケットの残り枚数の微調整のため、チケットを扱ってくださっている
浦安音楽ホール(窓口にて直接販売、お電話でのお求めはできません)
チケットサイト イープラス
ギターショップ メディアカーム
コンサート事務局(お名前と希望枚数をお送りください)
には日々問い合わせをして枚数確認、枚数移動につとめていますが、もし在庫がない場合は上記のうち他のお店にもお問い合わせください。

 

今年もあと

名古屋、恵比寿での演奏について反省点は極めて多く、来てくださった方をがっかりさせたのではないかと悶々と考えておりました。気持ちを切りかえて今年の残りの演奏に集中したいと思います。

20日は株式会社ウラタのクリスマスコンサートに出演させていただきます。(一般公開はされないようです)
浦田順子さん(ソプラノ)と新日本フィルハーモニー交響楽団の弦楽カルテットのみなさまと同じステージに立たせていただけますことをとても嬉しく思います。

なお、株式会社ウラタは私の帰国記念コンサートの後援を快く引き受けてくださりました。会社の音楽への愛情もあつく、とてもあたたかく迎えてくださったことに感謝申し上げます。

そして今年の演奏納めは22日に茨城県龍ケ崎市の子育て支援センターにてあの有名な絵本「スイミー」の読み聞かせに音楽を添えてきます。

さーて、あと少し。がんばります。

浦安音楽ホールのロビーのチラシ棚。今日のぞいたらなんと高木龍馬くんのチラシの近くに!彼は同い年で中学高校ともに壁を隔てて隣どうしでした。おなじウィーンで勉強していました。高木くんの音楽はたいへんすばらしく、その実力は数々の有名コンクールの結果にも残っています。ぼくも頑張らねば!